こんにちは紅乃牡丹です。
今日は以前の記事でいろいろやめた話の中でもお伝えした通り5年間お付き合いをして同棲までした彼氏とお別れしたときのお話をしようと思います。
今この話をするに至った理由
ここまでブログを更新せずにきた今だからお伝えできる話ではありますが、
お恥ずかしい話このブログで「私はモテる」だの「私は長年彼氏が途切れたことがない」だの「振られたことがない」だのいろいろなお話をしてきたため、
本音をお伝えするととても小さなプライドが邪魔をしてブログに書くのが本当にすべきことなのか、
自分のブランディングが崩壊するのではないかなどいろいろな考えを持っていたため
お話しする機会が失われ今日に至ってしまいました。
またそのせいでブログの更新が止まっていたというのも事実です。
とっても恥ずかしい話です。
でも今この記事を見ているあなたにとって私の実体験というものは絶対に何かしら、
ほんの少しでもいいからあなたの役に立つと思う気持ちを信じて今このブログをしたためています。
彼との関係性
さてそれでは本題です。
彼とは職場の先輩後輩の関係で私の片思いから始まりました。
彼はずっと否定していましたが「他に好きな女性が居る」と言う事を別の同僚から噂話で幾度となく聞かされていたのですが、私の努力の甲斐もあり無事お付き合いをすることに至ったのです。
でも彼は今考えるととてもモラハラ気質な男性で、私自身も好きだからという気持ちで耐え、辛い恋愛をしていたなぁと今になっては思います。
例えば彼は何よりも仕事が第一優先で、休む間もなく朝も早くから夜日付が変わる頃に帰ってくるという生活を毎日毎日過ごしておりました。
そのため私はデートに行きたいと思っても「仕事があるから無理」と一喝され、それが叶うこともなく年に数えるほどしか一日デートをすることはできなかったです。
また私がデブだからという理由で容姿をけなされることは幾度となくあり、正直彼が帰って来なければいいのになあと思う日も多々ありました。
でもやはり彼のことが好きだからという気持ちはぬぐいきれず、毎日掃除洗濯料理すべて私がやっていて、仕事で忙しい彼のフォローをしてあげられるのは私だけだという魔法にかけられ何年もの年月を過ごしていました。
付き合い始め特に同棲をして地方に引っ越しをするというタイミングの際は
結婚する前提の話も出ていましたが、コロナかということもありその話もおざなりになってしまい、いつしかただの同棲という日々が続いていったのです。
その頃も彼とのケンカは絶えなかったからです。
でもこの頃になるともう喧嘩というよりは私が折れて納得している、もしくは納得しているふりをして過ごしていたなあと、今では考えます。
お別れした理由
そしてお付き合いが始まって4年も経つと私の中でも子供が欲しい結婚がしたいこのままでいいのかという気持ちが再燃し始めました。
お別れする4ヶ月ほど前、意を決して私から話し合いの場を設けました。
「いつ結婚するの?本当に結婚する気あるの?」と。
とても勇気がいりました。なぜなら今まで私は相手からプロポーズされることはあっても自分から結婚という言葉を持って相手にアピールをしたことがなかったからです。
でもそんな私に帰ってきた彼の言葉はこれ。
「どっちでもいいよ。」
本当にショックでした。
3年前の話なのに今この話を思い出すだけでも、目の前に彼がいてダイニングのテーブルに座りこの言葉を言われたあの光景が鮮明に思い浮かびます。
今までの私って一体何だったんだろう?
彼のことが好きだからと尽くしてきた私は間違っていたんじゃないか?
でもどっちでもいいということは私のことが嫌いなわけでも結婚したくないわけでもないということだよね?
じゃあやっぱり好きな気持ちがあるのであれば彼と一緒に居るということが正解なのではないか?
本当に本当~にいろんなことが思い浮かびましたしいろんなことを考えました。
でもそれから彼と顔を合わせるたびに「どっちでもいいよ」と言われたあの言葉が思い浮かび、苦しくなってしまい家に帰るということができなくなってしまったのです。
そのため私は休みのたび実家に帰ったり、飲み会を理由に職場の近くのホテルに連泊するという暴挙に出ました。
実家では母がいたため心配してくれる人がいるという心強さになりましたし、ホテルでの宿泊は一人で居る時間を体感することのできる貴重な時間でした。
でもただの社会人である私はホテルで連泊するようなお金が続くこともなく、そもそもこんな生活いつまで続けるのだろう?こんなことを続けてて何の意味があるのだろう?と思いはじめ、別れを決意したのでした。
彼の仕事の関係で地方に引っ越しをしましたが、私の地元は名古屋なので名古屋で一人暮らしができる家はないかと探しに行ったとき、条件にぴったりのお家がとんとん拍子で決まりました。
そして彼にも報告家を出て行くと。すると彼は一言、
「わかった」
たったそれだけでした。
引っ越しの日は夜まで友達が付き添ってお手伝いもしてくれました。
彼も私に会えるのは最後だからと「時間が作れれば家に帰るね」といっていましたが、
結局彼に会うことはありませんでした。
お別れした後の心境変化
私は今までの人生でちゃんとした一人暮らしをするというのは初めての経験だったため、
最初の一二ヶ月はお部屋の片付けも含めとても充実した忙しい日々を過ごしていました。
コロナのタイミングでお別れをしたのですが、もともと住んでいた地方都市でプレミアム商品券の配布がありその商品券を持ったまま名古屋に戻ってきてしまったため、お別れして約三ヵ月後にひとりでその年に出向きました。
3ヵ月も経てばその年に行っても苦しむことはないと考えていたのですが、生活が落ち着いてきたときってふと我に返るものですね。
プレミアム商品券を使うためにドンキホーテの駐車場に車を停めて買い物をして車に乗り込みひと段落した時、思いました。
37歳にもなって私って一人ぼっちなんだ。
また一からやり直し。
好きだったはずの人に自分から別れを伝えまた一人ぼっち。
これ一体いつまで続くんだろう。
このまま一生結婚しない子供もいないまま人生終わるのかな。
涙が止まりませんでした。嗚咽が止まりませんでした。本当に苦しかった。
とにかく早く名古屋に帰りたい、一刻も早くこの街から抜け出したい。
大好きだったはずの街に対してそう思ったのは初めてでした。
彼からのご飯のお誘い
それから2,3か月経ったある日彼から久しぶりにLINEが届きました。
「よかったらまたごはんに行かないか」と。
その時の私はすでに彼に吹っ切れた気持ちがあったし、彼には人に頼れない部分があったり私のことだけを信用しているといった心からの気持ちが通じる部分があったため、何か悩み事でもあるのかな?と思いご飯へ行きました。
付き合っている頃にはしてくれなかった、私の大好きなものを揃えたお店に連れて行ってくれました。
そして言われた一言。
「また元に戻らないか?」
その場では答えを出さず帰りました。
あ、私ってまだ完全に吹っ切れたわけではなかったんだなと思いました。
しかしこのまま彼の言葉を受け入れてしまったら、また彼と同棲してダラダラと過ごす可能性があったり、
仮に結婚をしても、彼とこの先の人生を過ごして行く未来を考えるとまた私が彼のお世話係のような人生を過ごすことになったり、彼からのモラハラに耐えなければいけない可能性がゼロではない。
ということを考えると、一緒になるという未来は私が思い描いている人生とは違うという結論に至ったため、LINEでお断りをする形になりました。
今の私が思うこと
それから彼には一度も会っていません。
同じ業界で仕事をしているため噂話なども入ってくるかなと思いましたが、少し離れた都市に住んでいるからなのか、彼の噂を聞くことは今のところ一度もありません。
でも今の取引先で彼の性格にとっても似た方がいらっしゃるのですが、その方と私は公私ともにとても仲良くさせてもらっています。
その方は既婚者ですし、私にも今は別の彼がいますので男女の関係に至ることは今後もありませんが、お互いに信頼関係がある関係性だなと思うと、時々元彼のことを思い出します。
そして今でも元気で過ごしていることを願ってます。
彼とお付き合いをした5年間、たくさん傷つき悩み苦しんできた人生でしたが、彼のおかげで人間としてとても成長できたと今では大変感謝しています
彼に出会わなければこのブログを更新することもなければ、私が占いで誰かを助けてあげるあげたいと思うこともきっとなかったでしょう。
そう考えると「人生ってうまくできてるな。」「神様って本当にいるんだな」と感じます。
彼のこれからの幸せな未来を願って。
今日のブログはこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。
